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2010年[健康]主婦の友6月号・首大特集より劉先生鍼灸院で頚椎(首)治療を受けた患者の取材をしました。

 この取材は頚椎(首)痛み、こりなどの症状を持ちながらも、色々な苦しい合併症を併発しました患者を選び,その回復した喜びの声を取り上げた。

首で30年間の寝たきり生活に終止符!

首を治してうつも消え、三ヵ月で会社に復帰!

14年間悩む続けたむちうち、パニック障害が半年で改善!

めまい、動悸が一カ月でピタリト止んで再発もなし!

首の治療で脳梗塞後遺症を改善!

顔面神経麻痺が一カ月で改善!

原因不明の不調も首の治療で改善した(日本の有名人、人気美容家 大高博幸)

 

 「はつらつ元気}首特集より

 劉先生鍼灸院の治療を受けた患者の体験談

  2010年10月号

 慢性疲労症候群が緩和され、体のこり、めまいが大改善!

     首 痛みがよくなって夏バテも軽減された

  ②首の治療で、夜、眠れるようになりました

 ③ひどいめまいが治まり、頭がスッキリした!

 

   難聴と耳鳴りが一ヶ月で改善した

   高血圧や動悸不整脈、めまいが回復!

 

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「健康」主婦の友、首大特集より劉先生鍼灸院で治療を受けた患者に取材内容

神奈川県 石川光子 (58才・主婦)

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 私は劉先生の治療院を訪ねたのは去年の9月のことです、娘が通っていたのをきっかけに。私も通いはじめました。私がなやっでいた症状は慢性性疲労症候群です。

 あまり知られていない病気ですが、その疲労感を常に感じていて、休んだだけでは治りません。37度5分ぐらいの熱が何日も続き、胃痛と頭痛、不眠、めまい、低血圧、体の関節や筋肉や痛みなど、さまざまな症状が何ヶ月にもわたって続きます。ひどいときは小錦さんが2〜3人載っているのではないかと思うほど体が思く、丸一日起き上がれないという日もありました。

 発症したのは30年前でたくさんの病院をまわりましたが当時はまだ病名そのものがなかったため、治療法自体が手探りの状態でした。処方された薬を飲んでも一向によくならず、この30年間はほとんど寝たきりと言っていいような状態。そんな中、劉先生とお会いできたことは奇跡のようです。

 慢性疲労症候群は病名こそつきましたが未だに原因も治療法も特定できない病気です。しかし劉先生が原因の一つに「首」があると明確にしてくださり。事実、「首」の治療の治療を始めてから半年になりましたが一番問題だった疲労感が薄れてきました。いままでは腰から下が氷のように冷たかったのですが、血流が良くなり、不眠や体の痛みも改善されてきました。今までは家事もろくにできなかったのが食事の準備や、庭のガーデニングができるぐらいまでか回復しました。

 それでも疲れてしまい、腕が重くなったり、体がだるくなったときにはすぐに「机チョップ」をします。3〜5分、小指の付け根を机などのかどにあたりだけなのに終わると腕が軽くなり、体の調子も良くなるのです。とても簡単なのでもお勧めだと思います。

それか「「レチン塩袋」も一日一回はしていますね。私は作るのが面倒なので、市販のものを使っていますが「首」ジワ〜と温かくなり、血行が良くなるのを感じます。これらは鍼治療を受けると同じぐらいの効果あるのにお金もかからず簡単でしか既効性があります。ぜひな方に試していただきたいです。

「健康」主婦の友首大特集より 頚椎「首」で憂うつになった患者に取材内容

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神奈川県 内藤泰子 34歳・会社員

去年の6月、私はうつ病になりました。

自分の容量を超える仕事内容に、こなしていく自信を失い、だんだん眠れない日や食欲のない日が増え、頭痛や無気力を感じるようになったのです。

会社の勧めもあり休職を決意しましたが休職してからは心療内科へ行く以外、家の中に閉じこもり、何もすることができませんでした。

その日が一カ月ほど続いたある日、知人から「鍼治療でうつが治った人がいるから」劉先生鍼灸院を勧められました。

なぜ鍼でうつが治るのか、初めは理解できませんでしたが、治療院から帰った私の顔を見た家族が「顔つきがかわった」「雰囲気が明るくなった」というのです。

劉先生はうつの原因は仕事のほかに「首」にもあるといい、そこから「首」の治療が3週間ほど続きました。すると、自分でもだんだんと心が元気になるのを感じ、心療内科で処方される薬もぐうと減りました。

 

鍼と同じ効果があるという「机チョップ」や「レイチン塩袋」も同時にやっています。肩や首のこりや疲れを感じた時頭痛がする時には「机チョップ」がいいですね。その場でできますし、2〜3分ほどで首や肩が軽くなった実感できます。疲れがたまっているときに「机チョップ」をするとツボの部分が痛み、疲れていない時は痛くはないので、自分の体調を知る目安にもなりますね。「レンチン塩袋」も首を温めることで全身の血流が良くなり、体がらくになるんですよ。

劉先生のおかげて私はたった3カ月で会社に復帰出来ました。復帰してすぐ業務時間も短かったのですが今では終日。

精力的に仕事をこなしています。心療内科で出される薬はまだ飲んでいますが私はもういらないんじゃないかと思っています。そのぐらい元気になったのです。

さきほどもいったとおり、初めは「首」とうつが関係しているなんで思っても見ませんでしたが今では自信をもってうつの原因の一つがが「首」にあるといえます。身をもって体験してしまったのだから当たり前ですよね。

生真面目で細かった性格も、いい意味でおらかになり、明るく前向きになりました。

これもきっと劉先生もおかげですね!

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神奈川県 松本亜由美 51歳・パート

なにも前触れなく発症した顔面神経麻痺

これから御話しするのは私の息子のことです。

現在息子は高校2年生ですが1年生の3月に「右の顔面神経麻痺」になりました。

その日息子は部活動に出ていました。吹奏楽部に所属していて、金管楽器のトロンボーンを担当しています。

トロンボーンはく口びるを少しとがらせて、おちょぼくちのようにして吹くのですがその口を作ることができなくなったのが最初の異変でした。

 

それからお昼休みにご飯を食べるようとすると、旨く物を噛むことができないといい、部活を早めに切り上げて家に帰ってきました。

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顧問の先生は口がうまく動かないということであごの病気なのではないかと心配してくださり、すぐに近くの病院に行きました。

 

ところがその病院では「神経に問題があるかもしれないから大学病院に行った方がいい」と勧められたのです。

 

まさかこんな大事になると思っていませんでしたが翌日大学病院へ行くと右顔面神経麻痺との診断を受けました。

 

薬も点滴も効果なし手術しかないと言われたが。。。。

 

 大学病院では、「投薬治療を行い様子を見ましょう」と言われました。まず3日分の薬をもらい、飲みましたが何の効果もありません。

その後、続けて8日間の入院をしましたが入院中は24時間点滴を続けなければならず、そのため運動もできません。

点滴が強いのか胃痛で眠れない日もあったようです。

3学期も残りわずかで同級生との残された時間を割いてまで入院したのに良くなる気配はありませんでした。

薬もだめ、点滴もだめ、残すは手術しかない、と云うのは大学病院の答えでした。

しかし、この手術は顔面神経麻痺を治すための治療ではなく、

顔面神経麻痺の治療しやすくするための手術で耳の裏の辺りの骨をけずり、圧迫されている神経をゆるめてあげるものだといいます。

つまり、この手術では顔面神経麻痺はなおらないのです。

しかも、インターネットで調べてみると、手術の影響で後遺症が出る可能性もあると書いてあります。

もちろんインターネットに書かれていることをすべて鵜呑みにするわけではありませんが完治が見込めない手術を受けるさせるのは私も夫も反対でした。

息子もこれ以上学校を休みたくないというので何かほかの方法はないかと探していました。

そんなとき劉先生鍼灸院を知ったのです

劉先生は息子の「首」を見て、まるで80歳の老人のような首と肩がガチガチに固まっているといいました。しかし手術は必要ない、必ず良くなるともおっしゃってくれました。この言葉にどんどんに勇気ぢけられたことでしょう。

現在、息子は先生の治療を受けながら家では「首」や顔のストレッチを毎日欠かさずしています前かがみになったり、長時間同じ姿勢でいては行けないといわれているので。大好きなテレビゲームは我慢。携帯電話でのメールも控えているようです。

寝るときも枕を使わずに寝ています。「首」に合わない枕を使うと治りが悪くなってしまうようで、息子の場合は使わない方がいいだろうとのことでした・

 

首」を意識した生活でみるみる改善!

 「首」に気をつけて生活を続けた結果、約一カ月で今までは顔の筋肉つってしまい、閉じれなかった右目がとじられるようになり、おちょぼくちもできるようになりました。汁もの以外の食事もスムーズにできるようになり、

大学病院ではトロンボーンはもう吹けないだろうと言われましたが

劉先生はむしろリハビリのために吹いた方がいいと言ってくださいました。休んていた部活にもまた出ることができるようになり息子も喜んでいます。

さらに、「首」を治したことで息子の味覚障害も治りました。顔面神経麻痺になる少し前、何を食べても「しょっぱい」としか言わず不安に思っていたのですが顔面神経麻痺になるが治るにつれて、濃さや、辛い甘いという味覚が戻ってきたと言っています。

年齢が若いこともあり、、治りが早く、このままいけば完治も見込めそうです。

薬や点滴ではなく、「首」に原因があるかもしれません。

息子とも度も気をつけていきたいと思います。

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神奈川県 佐藤孝枝 
 (「首」でめまい、動悸症状を持っている患者に「健康」雑誌の取材する内容)

  先生と付き合うはもう10年以上になります。ぎっくり腰や原因不明の足に痛みなど、さまざまな痛みを治してくださいました。ところが先生が治療してくださったのは“体の痛み”だけではありません。

  3年前から、私はめまい心臓が重く苦しくなるような動悸を感じていました。

   といっても年に3回ほどで、少し休んでいれば良くなってしまう程度のものでしたから、あまり気に止めていなかったのですが、去年のあたりから発症する間隔が短くなり、年に3回だったのが月に何度かやってくるようになったのです。立っていられないほどにぐるぐると目が回ることもあり。5時間近く横になっていないと治まらないこともしばしば。ことは危ないと思い、まず総合病院で見てもらうことにしました。

  さまざまな検査を受けた結果、私は自律神経失調症と診断されました。薬も出してもらいましたが私には原因が特定できないから自律神経失調症といわれたような気がして飲む気になれませんでした。

しかしほっておけば症状はどんどん悪くなってしまいます。わらにもすがる思いで、わたしは劉先生のところへ行きました。

劉先生は総合病院と違い、「めまいや動悸の原因は「首」にある」とはっきり言ってくれました。

始めはなぜ「首」とめまいや動悸が関係するのかわかりませんでしたし、まさかそんなところに原因があるとは思ってもみませんでしたが先生はそういう私達に不安ヤ疑問に丁寧に答えてくれるので、安心して治療に受けることができます。

治療院で鍼を治療しますがそれと一緒に家では「丸めたタオル枕」も実践しています。めまいや動悸のほか肩こりもなくなり、朝はすっきり目覚めることができるのです。わたしは3年間悩んでいためまいが一ヶ月で起こらなくなり、ちょっと歩いたり階段を上がったりするだけで起きていた動悸も治まりました。さらに慢性疲労もなくなり、再発もありません。

「首」を治療したおかげで滞っていた全身の血流がうまく流れだし、全身元気になったように感じています。

劉先生鍼灸院では隣で施術を受けていると先生との会話が聞こえてくるのですがやはり多くの人が「首」に原因があることがしばしば。今まではあまり意識したことはありませんでしたが本当に大事の部分なんだなあといまは実感しています。


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「健康」主婦の友、首大特集より劉先生治療を受けた患者に取材内容 静岡県 社本和美 47歳 自営業

私は車の運転中に追突事故に遭い、むち打ちになったのは14年前のことです。むちうちは「首」のねんざとよく言われますが、実際は痛みだけでなく、頭痛やめまい、吐き気などの症状も一緒に起こります。仕事で疲れている時やストレスがたまっている時、天候や季節の変わり目などにも起きやすく、わたしはこれらの症状に長年悩まされてきました。

とくに「首」の痛みは立っていることも、かといって横になることもできないほどひどく、痛みのせいで眠れなかったり、普通にこなしていた仕事や家事に支障が出たりすることもありました。それがストレスだったのでしょう。いつの間にか過呼吸とパニック障害も併発し、心療内科では自律神経失調症と診断された。

「首」の痛みを取らなければほかの症状も良くならないだろうと思った私は、痛み止めの麻酔注射を打ってくれる病院に週2回通いました。最初こそ痛み消え、頭痛、めまい、吐き気と言った症状も止まりましたが、それも一時的なもの。鎮痛剤も飲んではいましたがおなじように効き目は薄れていき、そのうちまったく効かなくなりました。そればかりか胃は荒れ、じんましんもでてしまったのです。

一向に良くなる気配がなく、一生こんな思いをしなければならないのかと思うと不安でたまりませんでした。

近所の病院は行き尽くし、もう治らないとあきらめかけていた時、劉先生鍼灸院を知り、最後の望みだと思って通ってみることにしました。

すると驚くことに、2回目の治療からめまいと吐き気がぴたりと止り、ほぼ一日中続いていた頭痛もとぎれとぎれになりました。

「首」の痛みも和らぎ、しっかりで、横になって寝れるようになったので、睡眠不足に悩むこともすくなくなりましたね。

心にゆとりが出たのでしょう,パニック障害も改善され,以前なら人との会話も臆却だったのが今では普通に外に出て人と話すことができます。私は長い間人が普通にできることができなかったので、そんな小さなことでもとても、とてもうれしかったです。

家では毎日欠かさず「米字体操」をしています。朝とか夜ではなく、時間があれば何度も何度もやっているおかげで

首の痛みも出にくくなり、体もらくになりました。それでも仕事の疲れなどで調子が悪い時は「丸めたタオル枕」「首」の痛みが出たとしでも自分で治すことができるのです。

始めて治療を受けたのが去年の10月ですから、もう半年通っていることになりますが、14年間の悩み続けてきた症状がたっだ半年で治るなんで、うそのようです。本当に劉先生に感謝しています。

 

     「健康」主婦の友 首大特集より劉先生の治療を受けた患者の取材内容

               東京都 穴倉雅人 44歳

生活の乱れから脳梗塞になった

 2年前の9月、私は脳梗塞になりました。その時の仕事はパスの運転手で午前中の報告書をお休みに書いていた時に異変が起こりました。

 日付欄に日付書こうとするのですが欄からはみ出してしまうのです。ほかの文字も大きくなったり、斜めになったりして、まとめに字が書けません。そんな長くない報告書を書くのに、3枚も書き直しました。

 午後の運転を始めると今度は今までに感じしたことのない、しゃべるの億却だと感じるほどの倦怠感と右手にしびれが出てきました。しびれは右手~だんだんと右半身全体に広がり、右手で操作するドアのの開閉や、右足で操作するアクセルなどの微妙な力加減がスムーズにできなくなりました。

 

私はバイク通勤をしていましたがその日の帰りは転倒するのではないか不安になるほど体の自由が利かなくなり、家についてからすぐに地元の救急センターに電話しました。すると「脳神経に問題があるかもしれないからできるなら今すぐに病院に行ってほしい」と言われました。

 

 しかしわたしは元来の病院が嫌いで、一晩寝て、それでも具合が悪ければ病院に行くことにしました。

 

もしこの時すぐに病院に行っていれば後遺症はもっと軽く済んだかもしれないと。今では後悔しています。
 
 そして翌日のこと。病院で私は脳梗塞だと診断されました。
考えてみれば食生活か偏っていましたし、運動らしい運動もしていないし、仕事ではストレスがたまるばかりで私の生活は体に悪いことだらけでした。
 
 とくにストレスが大きかったと思います。パスの運転手は、常に時間を気にして運転しなければなりません。発着時刻を守るために、速度だけでなく、信号のタイミングや、停止時間の計算まで常に頭をフル回転あせて運転しています。
 パスの点検も接客応対もすべて運転手自ら行います。朝も早く、寝坊は絶対にできません。しかし、早く寝ようと思えば思うほど寝られなくなり、お酒の力を借りることもありました。運転中のトイレには行けないので、必然的に飲み物もあまり飲まないようになります。

 こうした生活を続けているうちに、血の流れ悪くなり、脳梗塞へとつながったでしょう。思えば、私の祖夫も56歳の時に脳血管が詰まってなくなりましたし、父も心筋梗塞で57歳のときにこの世を去りました。

 同じ病気にかかる可能性があることに気づき十分気をつけるべきでした

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次から次へと襲いかかる後遺症

 そのごろの私は右半身のしびれのほかくちが回らなかったり、自分の名前の漢字が出てこなかったり、その日のできたことでも忘れてしまったりと、さまざまな症状が出てきていました。視力も1.2あったのが0.4まで下がり、右と左、車にはどちらから乗ればいいかわからなくなったり。今まで考えなくても普通にできていたことが急に出来なくなってしまったのです。特に新しくものを覚えるという行為に関してはほとんどできませんでした。

 それから、めまいと頭痛もありましたね、普通私たちは無意識的情報を目から読みとり、脳がそれを判断して行動しているらしいのですが脳梗塞になったからはそれをうまくできないのか目が疲れ、めまいと頭痛が日に何度もやってくるのです
 
 病院では投薬治療を行っていましたが、これだけでは絶対によくならないだろうと思いました。飲んでいた薬は再発を予防するためのもので後遺症を改善するためのものではありませんでしたし、一度出血すると止めるのが難しくなったり、食事制限があったりと、副作用や気をつけなければならないこともたくさんありました。

 劉先生の治療院を訪ねたのは、脳梗塞と診断されてから3週間後のことです。
もともと母が坐骨神経痛のために通っていました。たくさんの病院を回っても一向に良くならなかった母の坐骨神経痛。

ところが劉先生鍼灸院に行くと行きは車椅子だったのに,帰るは自分の足で歩いて帰って来たのです。そんな母が劉先生に私のことを相談したのでしょう。先生はすぐに私を連れてくるよう言ったそうです。

丸めたタオル枕」で頭痛、めまい防止

劉先生鍼灸院に行くと、たった一回で、めまい、頭痛がかなりなくなりました。7回目からは右半身のしびれも薄らいで、口がまわらなっかったり、何かを思い出せないということも減ってきました。

 自宅では「首」に負担をかけないよう、一日置きくらいに「丸めたタオル枕」をしています。「丸めた枕」をすると翌朝とても体がらくになていて、頭痛やめまいも起こりにくくなるんです。
 
 また、最近は劉先生に教えてもらった「首」のストレッチを信号待ちの間や、気がついたときにやっています。

 劉先生に出会うまでは不安でいっぱいでしたが、気持ちも前向きになり、仕事を復帰にむけて頑張ろうと思うようになりました。劉先生にお世話になってからは「首」がいかにに大事かわかりました。

 調べてみると脳梗塞の原因にもなる血栓が「首」の原因でできやすいといいます。

 しかし、普通の病院では脳梗塞と「首」の関係を重視していません。
 

 私は通っている病院では「首」なんて言葉は一切でてきませんでした。血栓ができると命にかかわる、病気につながることもあります。みなさんに普通から「首」を大切にして生活してほしいです。

慢性疲労症候群というものをご存じでしょうか。心身共に激しい疲労感が生じ、健康な人であればなの苦もないことでも少し行っただけでもすごく疲れてしまうのです。  常に強い疲労感と微熱、関節痛やのどの痛みなどの症状があるのですが、まだまだ認知されておらず、理解してもらえるまで親しい人にも「だらしない」「甘えているのでは」といわれたことがありました。  慢性疲労症候群だとわかってから30年たちしましたが整体に通ったり、漢方を使った療法などを試してもなかなか状態は変わりませんでした。
劉先生鍼灸院へは去年からお世話になっています。先生はこの症状は首からきているとおっしゃっていました。治療を始めるとその効果にびっくりしました。ひどい時は本当に箸を持つのも疲れるというのに先生の治療が終わると帰りに、近くの駅ビルで買い物したいという意欲がわき、実際に付き添ってくれた娘と少し買い物すことができました。


治療直後だけではありません。先生に勧められた自宅でのケアも熱心に行いました。私は熱塩袋の代わりに市販の電子レンジで温めるタイプの柔らかい湯たんぽを使って首、そしてお腹を温めるようにしていました。ポカポカと暖かく、体がとても楽になります。また、疲れた時は先生に教えてもらった「後渓」というツボを刺激するようにしました。

首の治療のおかげか、去年までは夏は夏バテでお粥しかのどを通りませんでしたが今年は普通どおりの食事で大丈夫ですし、肩こりやめまいなどまだありませんがなったとしても以前ほどひどくありません。また,前は何かしようという意欲もなかなか湧かなかったのですが今では後疲れてしまうことも忘れて、思いついたら取り組むようになりました。疲れ自体も昔ほど残らなくなりました。今では本やビデオを見るのが楽しみの一つ。以前は疲れて内容が頭に入らなかったのですが、いまはきんちんと理解して見たり読んだりできます。昔は四十代くらいで死んでしまうのではないと思い、将来のことなど考えられませんでしたが治療とケアのおかげて、これからの人生もっと楽しもうと思うようになってきました。本当に感謝しています。
                  神奈川県在住 谷口幸代 (59歳)

私はもう十年ぐらいいろいろな整形外科などに通っていました、首に痛みつっぱったような違和感があり、腕のしびれ、フラフラめまいもするし、よるはなかなか眠れませんでしたね。ひどいときはあさの五〜六時ぐらいまで眠れず疲れが取れないので翌日は頭がボーッとするし、体はしゃきっとしないのでしんどかったです。あるときはまいにち、睡眠薬を飲んでいた程度でした。気分が落ち込み、外に出るのもいやなときがありましたし、ひとと積極的に会おうともおもわなかったです。
劉先生鍼灸院に通い始めたのは今年の5月ごろからです、当時は首が固かったのですが通ううちに除除に固さがなくなり、寝つきもよくなってきました。
先生のアドパイスで枕も自分に合ったものに変え。ほかにストレッチも取り入れました。すると治療の効果が良く保っていることに気がつきました。
今では、腕のしびれやめまいもすくなくなり、以前より眠れるようになったと実感しています。香川県在住 神田秀介(35歳)

今年の三月、夜九時ごろに突然めまいに襲われ歩けなくなり救急車で病院へ。点滴をして、自宅に帰りましたがやはりフラフラして歩けず。耳鼻科に週一度通うようにし症状が軽くなってきたので薬を弱くしたら、またひどくめまいに襲われました。
これはまずいそう思ったときに、劉先生鍼灸院を知り、通うよに。先生に自宅でのケアも大切だといわれ、枕を自分合うようにしました。
今では、あたまがぼや〜っとしていたのはすっきりし、歩くのに杖をつっていたのですが必用なくなりました。朝起き上がるのも一分かかっていたのが、今では目が覚めて二、三秒で起きあがれます。控えていた車の運転も再開できました。!

 昨年の12月の中ごろから耳が聞こえづらくなってしまいました。 
 実は以前から「ブーン」という低音の耳鳴りがあり、母親も昔,耳奥がグッと詰まったように聞こえが悪くなったときが合ったそうで、そのときは首、肩のこりが原因だったようです。ということもあり、僕もくびに詳しい劉先生の治療院へ行き治療してもらうことにしました。 
 治療しながらも自宅ではプロに作ってもらった枕を変え、ゲームやパソコンをじっと見ている時間が長かったので途中で動くようにしたりと気をつけました。
 そして一ヵ月後に耳の聞こえが良くなってきてびっくり、母親も喜ばれました。 わたしはもともと肩こりがひどく、首は左に回らない状態。あるとき、血圧が160まで上がってまい,不整脈、めまい、動悸、左半身の痛みなどといった症状が一気に出てきました。 こういった症状で病院とっても原因不明で、体自体は何も何も異常はないと言われていました。 劉先生に見てもらうと首の原因とのこと。昔から猫背なので、首や肩がこり易いかもしれません。先生の治療のあと、言われて首を冷やさないように注意したり、枕を適したものに手直ししました。「まさか原因が首とは」と驚きましたが、劉先生の治療によってみるみるうちに症状は改善。とても助かりました!
わたしはもともと肩こりががひどく、首は左に回らない状態。 あるとき、血圧が160まで上がってしまい、不整脈、めまい、動悸、左半身の痛みなどといった症状が一気に出てきました。
    こういった症状で病院に行っても原因不明で体自体は何も異常はないといわれていました。
 劉先生に見てもらうと、首が原因とのこと。昔から猫背なので首や肩こり安いのかもしれません。先生に言われて首を冷やさない注意したり枕を適したものに手直ししました。「まさか原因が首とは」と驚きましたが、治療によって見る見るうちに症状が改善。とても助かりました!

私はもともと肩こりがひどくくびは左に回らない状態、あるとき血圧が160まで上がってしまい、不整脈、めまい、動悸、左半身の痛みなどといった症状が一気に出て来ました。

こういった症状で病院に行っても原因不明で体自体は何も異常はないと言われました。頸椎症の治療専門、劉先生に見てもらうと首が原因とのことと。昔から猫背なので、首肩がこりやすいのかもしれません。先生に言われて首を冷やさないように注意したり、まくらを適したものに手直しました。

「まさか原因が首とは」と驚きましたが、治療によってみるみるうちに困った症状はヵ以前。とても嬉しい,助かりました。

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