〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-4-5倉持ビル4F
小田原駅東口から徒歩1分
診療時間 | 月・木・金・日:am10時~12時 土:am10時~12時、pm14時~18時 |
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休診日 | 火・水・祭日、日・月の午後、年末年始 |
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首のドラブルは年寄りの特許ではない、若い人だけじゃない、子ども時から頚椎不良になり始めた患者があまり多い。
3日前はずっと治療に通っているあるおばあさんは10何歳ぐらいの孫を連れてきて「孫が弱くて花粉症などの症状を治療してほしい」と頼ましたが
問診を経て、首から来る問題と判断、首の治療後、今日に二回目の再診に来てはじめの日の治療では「当日に鼻などの症状はなくなりました」と喜んで教えてもらいました。
確かに子供病が治療しやすいが
問題は親はもちろん、治療家までも子供が首からの症状がいろいろに出たら、これはまさか首につながるかと誰では思わないのはの普通ですので、なかなか適当な治療を受けられないことは現在の医療現実です。
子供は頚椎や首の問題についてこれから詳しい言いたいですが
とにかく頚椎不良は赤ちゃんの時から予防を考えないといけないということは常識として親や医療者たちに知ってもらいたいです。
首の問題を予防するのはがすでに助産婦は最も早いうちの責任者にまかせなければならない。
東京から頭痛・めまい・肩こりを訴る16のかわいい女の子が治療に訪ねてきました。
病歴を聞き、やはり首からの問題に判断、鍼灸治療中に年に合わない程度、短縮の筋肉の塊や癒着の徴候を見つけ、病歴がすてに長かったと思いました。
子供の首問題にすでに大きな社会問題です。
社会に親に子供の首問題に気をつけようと声かけたいと思って、患者の母親に頼む、子供の時からの首の病歴をメールで聞かせていただきました。
劉先生へ
いつもお世話になっております。先日も娘の治療をしていただきありがとうございました。
治療院に行く途中はずっと無口で体もだるそうでしたが、
治療後は饒舌になり、食欲も出たのか1階の和菓子屋さんのどら焼きを食べて帰るほど元気になりました。
幼少期より、体の不調を訴え いろいろな病院に行きましたが原因はわかりませんでした。劉先生の治療院を訪ねて本当に良かったと思っています。
ここにたどり着かなかったら娘の将来はなかったかもしれません。それほど、私たち親子は追い詰められていたからです。
娘の出産時、普通分娩で臨みましたが、赤ちゃんの髪がそこまで見えているという状態で、出産がそれ以上進まなくなりました。
そして、当直の医師の判断で陣痛促進剤を投与されましたが、それでも出産することはできず、急きょ帝王切開に切り替えました。全身麻酔ではないため、手術中、医師が赤ちゃんを左右に半回転させながら、引っ張り出しているのを、骨がギシギシとする振動を感じ、不安に感じたのを覚えています。
濁ってしまったようすいを飲んでいたため NICUで様子を見ることとなったものの、なんとか無事に生まれてくれましたが、同じ日に同じような状態で生まれた赤ちゃんは、将来障害が出るでしょうと言われたという話を後で聞き、なんとも言えない不安感からの子育てが始まりました。
順調に成長し、3か月過ぎた頃、里帰りをしたときのことです。
2階の階段で体をのけぞるように泣いた瞬間に誤って落としてしまい、全身から血の気が引く思いをしました。その時、後頭部を強く打ち 病院では異常はないといわれましたが、今考えるとこの出来事が、その後この子をこんなに苦しめていると思うと申し訳なく思うばかりです。
はいはいをする時期になった時、なぜか腕で上半身を支えるハイハイができず、お腹をうまく使ってのハイハイでした。腕で体を支えることができなかったのかも知れません、
その後は問題なくすくすくと健康に成長し、よく食べよく眠り見た目には健康優良児そのものでしたが、
小学校1年生でストレスがたまったのか 微熱が2,3週間続き、病院で検査を受けましたが異常はなくそうこうしているうちに熱はでなくなったためあまり気にしないでいましたが、初めての視力検査で1.0でしたがその後 半年後、1年後と経つうちに視力がどんどん下がり、
2年生ではメガネをしないといけないほどになってしまいました。いまでは、0.01、2のかなりの強度近視です。
メガネを使うようになったあたりだと思いますが、子供なのに肩こりがするようなので、疲れたと訴えた時などは、背中や肩をそっとさすったりしたこともありました。
利発でお友達からも好かれる良い子でしたが、その分気疲れしたりすることが多い子供で、やはり、年に1,2回は原因不明の微熱があり 疲れたら休むを繰り返し大きくなってきました。
小学4年の時顎の付け根が痛いというので 顎関節症ではないかと心配し歯科医で診察を受けたことがあり、なにも異常はないと言われたましたが、本人はしばらく痛がっていました。
学習意欲があり、毎週本をたくさん借りてきて集中して読んだり、好きなピアノの練習を夢中になって何時間でも続けたり、今思えば彼女にとっては体に良くないことばかりを重ねてきてしまいました。
中学生になり、1年生の夏ごろまでに体重は20キロ近く増え、身長も5,6センチ伸び 急に体格が変わり始めた頃、いろいろな体の不調を訴えることが多くなりました。頭痛、腹痛 疲れやすいなど、とくに頭痛はどんどん激しくなり、病院では片頭痛です。といわれ片頭痛の薬をもらいましたが あまり効きませんでした。学校であまりの痛さにその場に崩れるように倒れかけ、迎へに行ったこともありました。
腹痛は、朝昼夜関係なく、急に差し込むように痛くなり、しゃがみこんで少し治まってから 帰るなどしていました。
このあたりですでに限界に達していたのかもしれません、これより先、娘はどんどん悪くなります。当時の娘の気持ちを考えると辛く胸がしめつけられる思いがします。
ずいぶん長い話になってしまい申し訳ありません。ぜひ 劉先生に今までの状態を知っていただきたく、また今後の治療の役に立てればとメールさせていただきました。
もっと整理して お伝えできればよいのですが、わかりにくい文章ですみません。その後、辛い状態になりますが ここまでで一度お送りさせていただきます。
佐藤暎子の母親
もし貴方の大事の子供は何か変な症状や行動があれば頚椎の問題に絡まれたかどうかを考えてもらてほしい。
首・頚椎問題というと年寄りや大人になってからの病気だというイメージでしたが、子供でも頚椎問題になるのはあまり聞いたことがなかったといって、疑問を持っている人がいるかもしれません。
実は大人の患者の頚椎問題は、軟性組織や椎間板の変性や骨の増生から発生することが多いですが
子供の場合では良く発生する原因として
ひどく転んた、怪我の傷害
持続の不良姿態(たとえうつ伏せに寝る習慣、長く時間のゲームの遊びのように)、
以上の何かの原因で頚椎関節の脱位を引き起こすため、体の辛さや体調不調を訴えるまでは表現できない子供は
劉莉亜 カテゴリー: 子供でも頚椎問題になる, 頚椎は健康
ただしい座り姿勢 背中と殿部を垂直するようにに椅子に座る。
手は筆先より一センチ(手と筆先の距離は1cmぐらいを置いたほうがいい)
胸はつくえより一拳 (むねは机と距離を置いてひとつの握り拳くらいを離れたほうがいい)
眼は本より一尺 (目と本を離れて10cmぐらいを置いたほうがいい)
お客様におかれましては、ご来店いただく際にはマスクをできる限りご着用ください。
治療院に入る際には手指の消毒にご協力ください。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
担当:劉(リュウ)
頚椎症の治療専門小田原駅前に医学博士、中国名医による日本で唯一特種中国鍼灸法を行い、東京神奈川県の首が痛い方はもとより、全国から患者様が尋ねて来ます。
難治性不妊症・不育症、頭痛めまい、顔面神経麻痺の治療、頚椎ヘルニヤ、むち打ち症、頚肩腕症候群、自律神経失調症、うつ、慢性疲労、などの症状に悩ませた患者からの感動する声をマスコミの取材で多数に取り上られました。
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