〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-4-5倉持ビル4F
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病例2

 30代後半の鈴木さんは日頃からよく痛、めまいの症状が出て仕事が続けにくい状態なので、神

経内科で検査を受けたが異常な病征が発見できなかったので、メニエールを疑い医者の推薦で耳鼻咽喉科診察を受けたが、メニエールではなく、他に異常も無かったので再び「神経内科で診てもらいましょう」と言われました。

この様に頭痛めまの病状に困らされ診療を受ける患者さんは、違う専門科を行ったり来たりしてたらい回しにされることは少なくありません。

鈴木さんはどちらの専門科検査するのが正しいのか戸惑われました。

やむを得ず、やはり神経内科に戻った鈴木さんは、医者に自律神経失調症のレッテルを貼られ、安定剤を貰って家に帰されました。その後、頭痛めまいの症状はもちろん消えませんので辛い日々が続きました。

 実はこのように検査しても異常が無いといわれた、頭痛めまいを訴える患者さんの中には頚椎(首)からくる頚性頭痛めまいが非常に多いです。

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首になんらかの症状があり、頭痛とめまいを訴え、私の治療院に辿り着いた患者さんは助けることができますが、現実では、首の知識を認識している医者が非常に少ない状態ですので、患者さんが自分自身の辛い症状の原因が何なのか、どうすれば良いのかは分かりません。

そのため、患者さんの病例から頭痛、めまいの原因になる頚椎を解釈させて頂きます。

 頭痛とめまいを訴える患者さんがとても多いです。ですが、検査をしても特に異常は無い、この様な時は頚の回転、伸展により誘発されるめまい、平衡感覚の異常、しかも長い間首にも痛みがあり、自律神経の症状を伴っている場合は、頚原性頭痛めまいの原因から可能性を考えさせて頂きます。

病例1

70歳の山田さんがある日、突然の頭痛めまい、原因不明の血圧の上昇で倒れましたが、病院の検査では特に大きな問題は無く、「一時的な脳動脈血管の痙攣でしょう」と言われ、色々な治療を受けたが、血圧が下がらない、毎日頭痛めまいがする、原因がわからない状態が続き、悩んでいたところ、知人からの紹介で私の治療院を訪ねて来ました。

検査したところ、上部の頚椎周辺の軟部組織の病変が原因で頭痛めまいが起こっていると考え、中国鍼を施術したところ、その日のうちに頭痛めまいの症状はずいぶん楽になりました。

このような頚椎からの頭痛めまいの症状を持ち続け、原因が分からずきちんとした治療を受けられずに、苦しみながら人生を過ごしている患者さんは日本には大変多いです

この間 一人の上位
頚椎問題にかかった患者
さんの話では最近、寝て起きたあとにいつも
頚椎の病側に目玉が痛い
です、目薬を付けでも利かないし。もしかしたら寝ている間に目玉を圧迫されたかと思ったので気をつけて目玉をぶつからないように寝ていましたが同じ症状を続いていると訴えました。 検査するとこの患者のこめかみのところにひどい圧痛点があり、同じ側に歯の痛みや下顎関節の異常感覚があるこをと判りました。
頚椎問題で起こした
頭蓋骨、とくに蝶形骨の変形
による症状だと思ったので、「
今日から病側に横に寝ないようにしてみましょう
と教えてあげました。
一週間後、この患者さんが来診したときに喜んた様子、「あの日のよるから先生の教えた通り、できるだけ病側の横に寝ないようになったら目玉の痛み症状を治りました、いま全然、痛くない」と教えていただきました。 いつも頚椎症、首痛みに罹る患者さんは病側に目の症状を伴う場合にこのように寝方を教えています。この中に助けられた患者さんがよくいました。
この理屈はつぎに説明させていただきます。
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 眼瞼下垂の手術を受けるよりも頚椎の軟部組織をを平衡を調節することによって上位頸椎のズレを正しさせ、より安全で自然な形で瞼が改善されることでしょう。

中国鍼は局部の関節嚢の炎症を取り除く効果があります。

頸椎周辺の軟部組織の平衡を回復させ、上位頚椎のズレを戻る、交感神経に対する牽引、刺激になる原因を取り除かれたため、首・頸椎を鍼治療することで眼瞼下垂を回復させられます。
注意:朝起きた時にまぶたが下がって、まぶたが腫れぼったいという場合は頚椎のひずみと
適切ではない枕
が使われている可能性があります。これを患者に指導して大事に調節させましょう。
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眼瞼にある平滑筋を支配する
交感神経は上頸神経節から出たものです。
上頸交感神経節は
頚椎の1〜3の横突起の前方に位置している
ため、上位頚椎のズレによって
上頚交感神経節を牽引、刺激される
ことになります。
あるいは上位頸椎のズレによる局部の関節嚢からの炎症は上頸交感神経節を刺激される可能性もあります。
上から下への青い色の塊は交感神経節です
眼瞼の平滑筋を支配する交感神経は上頸交感神経節から出ます。
首・頚椎から目の症状を引き起こすことが多いです。
例えば、
目が痛い、目が見えにくい、目がかすむ、
目がまぶしい、涙が出易い、
瞼がはれる、
目が疲れる、
眼圧が高い、失明までが出る人がいます、
眼瞼下垂もまれですがこのような患者が見えます。。。。。。
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この間、東京から一人のかわいい女の子が治療に来ました。
肌が白いし、かわいいなあと思いながらこの子の片目の
瞼が厚くなって目が小さ見えてきて、
眼瞼下垂
だと思いました。
問診してみたら手術を二回をしましたがやはり瞼が落ちて
いる状態だ
と、今回,
首の症状がひどくて、それでネットで調べて劉先生の治療を受けに来ました。
眼瞼下垂
についで病院で検査しましたが結局、原因不明でした。医者さえ首からくる可能性があることを言ってもらえなかったので自分もまさか頚椎に何か関連だと思わなかった。
特種中国鍼
を首の治療をしました。治療後に瞼が挙げるようになって、もっときれいな子の顔が見えました。
 今日は初診のあと、一週間後に来診して首の症状が改善しました同時に目の瞼がずいぶんに軽くになりましだと喜んでもらいました。

胃腸炎の禍は首(頸椎)にあるかも 

何年ぶりに医科大学時の同窓生(現在は日本に鍼灸の仕事)に会う機会がありました、向こうはあまり痩せてびっくりしました。

職業経験ではこれは普通の痩せ型じゃないと思い、何か病気になったではないかと聞いたら彼女は「この間に「胃を不快、上腹部の膨満感,食欲がない,口が乾く、便秘などの症状,、病院に検査されると慢性胃腸炎と言われてしばらく治療しましたけどいい結果がない」と教えてくれました。

いろいろ症状を聞いてから首の症状を伴いながらも胃腸炎の症状ですので「首からくる症状ではないか」と判断を教えてあげた。

あれから彼女との電話で「いつも胃腸炎の症状を出るたびに首を治療していますので首が良くなることに従って胃腸の症状も良くなってきた」と私の診断を納得してくれました。

首の原因から反射的に胃腸の調子が悪くなるのは,中国医学では胃症候群呼ばれます。

 頚椎、首の位置は頸部に、胃がお腹に置いている両者が遠距離のところでそれぞれの職をしているなのに何か関連ができるのでしょうか。?

椎の周辺ではたくさんの

交感神経節

などを位置している。

首、頚椎症の患者では

頚椎の骨刺や痙攣した筋肉の塊は交感神経節などを圧迫することによって交感神経の機能は亢進される。

そうなると

胃腸の蠕動を抑制され、(胃腸の拡張、)胃のもたれ、(腸無力)便秘の症状が出ます。

胃の拡張は食道下段の括約筋の緩むを誘発され、胃液は胃から食道への逆流される、飲み込む痛いなどの症状が出ます。言われる「逆流食道炎」のものです。

自律神経失調の原因で幽門括約筋の機能の失調による胃腸の逆の蠕動,十二指腸液や胃液の逆流 胃のもたれ 胸焼け、の症状が出ます。

または逆流した胃液は咽頭部を刺激して慢性咽頭炎、慢性声帯炎になったり、吸入性気管炎、声がかすれる、頑固な気管支炎、肺炎、喘息などの症状が出ます。

以上の症状は頚椎症の症状に変化に従って変わりやすい、重くなったり軽くなったりしますが。そこで中国の臨床では「頚椎性逆流胃食道炎」と言われ、「 CVGER 」ということです。

首、頚椎症から引き起こした胃腸炎、食道炎を引き起こした症状はただの胃を蠕動させる薬、胃酸を抑える薬だけというような治療では無効です。

なぜならもとの病因の元、首、頚椎に効かなかったからです。

この場合では首、頚椎の治療なら有効になる。

首症状を改善させる同時に胃腸炎、食道炎の症状を改善させる。

逆流食道炎や胃腸炎など胃腸の症状は臨床ではとてもよく見えます。

しかし、医療者たちは頚椎症を繋がっている認識にに足らないので臨床ではなかなか治療に効かないのはほとんどです。

首からくる頚胃症候群とか、逆流食道炎に医療者さえわからないと患者さんの本人はもっとわかるわけではない。この病気に対して、医療者と患者の本人にはさらに認識や勉強の必要があると思います。

頸椎症の病状はとても多様で複雑です。

この原因なのか頚椎症から誘発された症状を他の病気に誤診されることがとても多い。治療も他の疾病として治療されることが多いので、臨床上ではなかなかいい治療結果を出ないことが多い。

狭心症あるいは肋骨膜炎

一人子の娘はいます。いまは名古屋大学医学部で在校中の

医者の卵です

ある日に電話がきた。

「胃がいつもおかしい、最近では胸が苦しくて不整脈がよくでました」という話。半年に一回しかあまり戻らないだし、大事な娘だし、早々医大に検査に行かせた結果はすべて異状ないという報告でした

さっそく小田原に帰させ、そして話を聞いてから判明しました。何年前に自電車に乗る時、車にひどい転ばされ、あれから頭痛や肩こりなどの症状が常に伴いました。

よかった!自家産の医療技術だから、すぐ問題がある頸椎を見つけ、中国針治療をしました。それで当日の夜に

胸の苦しさがすでに改善、自分が肺癌までも心配でした。次の日に癌の検査に行こうと思ったことがやめました。


頸椎の原因で患者は最初に片側、次第に両側の乳房、あるいは大胸筋にずきんずきんする痛みからチクチク刺すような痛みまでが感じし始め、しかも頭部を回す時に最も痛みが明らかに感じすることが特徴、時には痛くて我慢できないこともあります。

原因としてこれは首の硬くになった筋肉や靭帯が第6、7の頸椎の神経根を圧迫しましたので致すものです。

しかし臨床上では。頸椎症ことを考えずにこの一連の頸椎症の症状を狭心症あるいは肋骨膜炎に誤診されることがよくありました。

青い色の交感神経興奮赤い色の血管の収縮痙攣

一人の患者の話ですが。


ある日突然、頭痛 めまいで倒れて病院に運ばれ、血圧が高かった原因だと言われた。

しかしその後、薬を飲んでもずっと血圧が下がらなかった。しかも頭痛などの症状が相変わらず緩和らなかった。

この患者は若い時から重い荷物を運ぶ仕事で、日常でも常に肩こりや首 痛みの病歴を聞きました。



劉先生鍼灸院の検査では問題になった上位の頸椎周辺に病変した筋肉、腱膜を見つけ、中国針を治療しました。それでなかなか下がらない血圧を下がり、頭痛も大変な改善しました。

実は頸椎症は血圧を下ったり高かったり症状があります。しかも後者が割合多い。

「頸原性高血圧」

というものです。


これは頸椎で変形した骨や軟部組織などの刺激で頸部周辺の交感神経が興奮されたという原因です。


この時の患者はほとんど頸部の痛みや頭部が引っ張られた感じ、腕のしびれなどの頸椎症の症状を伴うことが多い。

病院では自分の専門しか観察しない医療者がいます
頸椎症からの血圧を考えずに血圧を下げよう下げようと専念しましたがこの場合では高血圧の原因になる禍の首を治らなかったら血圧を下がりにくいケースが多い。

頸椎症からの症状を高血圧に誤診しやすいわけです。

頸椎症は緑内障、目の病気に誤診しやすい

治療院でサラリーマンたちが目の苦情で治療に来る人が多い。

いつも目の症状があると、普通は目の使い過ぎの原因だと思い、あるいはひどくなると病院に行ってただ眼科に検査してもらうようなことが多い。

頸椎(首)のトラブルで周辺の自律神経が刺激される原因で、目の病気のような症状はよく出ます。

疲れ眼になりやすく、眼の奥や周りに痛みが強く、眼がぼんやり、眼のショボショボ感などがある。また視野が狭くなる、角膜の知覚力障碍などの症状。。。

長い間に首や肩が痛い患者がこの症状があれば眼科を検査してもらった上に、頸椎のことを調べたほうに勧めます。!

頚椎(首)を治ればほとんど目の症状がなくなってしまう。

頚椎は重い頭蓋骨を支え、長年の間によく保護しなかったら徐々につぶれて変形してきます。

頸椎骨の変形、前方に突出した部分はちょうど咽頭、喉頭や食道入口部あたりに相当すると、症状として初めは飲み込んだときの違和感が生じします。

進行すると実際に食物がつかえることもあります。

このような、軽くなったり重くなったりして繰り返す症状が呈すると年寄りの人だと食道がんと疑われるときもあります。

多くの頸椎症の場合では咽頭、喉頭の違和感で、重大なものではないが、のどのつかえる感じや、ときとして咽頭の灼熱感、痛み、さらには首のほうへの放散痛をきたすことがあります。

また異物感、舌基部の痛み、場合によっては咽頭の知覚鈍麻、咽頭反射の減弱などもみられることがある。喉頭の障害としては、声の低下、嗄声 aphonie の急速な出現、あるいは憎悪などがみられる。

むち打ち症候群”、頚の前屈姿勢を強いられる趣味や業務などに際してしばしばみられる。

慢性咽頭炎喉頭炎と思われるが実は頸椎疾患の患者によく出る症状です。

本人はもちろん頸椎からくる症状と思いがけないが耳鼻喉科でも咽頭炎喉頭炎に誤診しやすい。

咽頭炎,喉頭炎は頸椎症の原因にも考えられる

ひとりのひどい頸椎症にかかる患者を治療する時には

「昔から鞭打ち症や怪我したことがありますかと」と病歴を聞いた時、
「無かったがただ小さい時から弱くて常に風邪やのどが痛がったことがあった」と答えた。

「それなら咽頭炎、喉頭部の炎症は頚椎症になる原因にも考えられる」と言いました。

なぜなら

頸椎は咽頭、喉頭に隣り合わせ、両者間には淋巴循環関係が密接に繋がり

、咽頭喉頭部はひとたび炎症を起こしたとき、その細菌、病毒などの炎症物質は、すぐ後ろの頚椎関節とその周囲の筋肉靭帯に散らすことになりやすい。

そのため、炎症でこれらの組織に一連の痙攣、収縮、変性をさせるため、筋の張力は下って、靭帯は緩んでいて、局部の完全さと安定さを破壊され、最終は頚椎症を引き起こすことになることができます。

こう解釈すると、もう分かると思いますが

ひとたび咽頭炎を軽く見たっら、微恙は同様に“大きい禍い”を引き起こすことができます。

そこで頸椎症の治療専門者として、長い間に咽頭,喉部にもし不快感が感ずする方に頸椎症を防ぐため、気をつけることに注意!

生活上に、咽喉頭を保護するためにたくさん水を飲む、喫煙しなく、刺激の強の食べ物(トウガラシ、胡椒のよう)を控えて、積極的に風邪などのことを予防しましょう!。

急、慢性の咽頭炎になったら無視ならいけない、貴方の大事の首のためにもすぐに診断、治療をすることにしましょう。

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中国医学雑誌

を見ると脳梗塞に倒れた患者を調べて、その9割の患者が倒れた前に頸椎の疾患に罹っていたという統計はありました

つぎは一人の若さで長年のひどい首症状をありながら今回、脳梗塞に倒れた患者の話ですが

中国特種鍼法治療を受けたのは四回目です。

 一般に患者の本人や医療機関では頸椎と脳梗塞にかかわることを認識されないことが多いですがこの患者の体験の話から頸椎の疾患と脳梗塞の関係がないといえないことにまず認識してもらいたいです。

病例1:首と脳梗塞の患者の鍼治療過程

いつもありがとうございます。約一年前勤務中に今までに経験したことのない(言葉を話すのもいやな位)倦怠感を感じ右側手足が痺れ始め、文字が書きずらくなる等、体に異常を感じ翌日脳神経外科を受診すると脳梗塞との診断。症状が軽かったとはいえ、電話で他人さんとの会話をするだけでも頭がフラフラしたり、発症以前には全くといっていい具合を持ってなかった。頭痛に日々悩まされつらい思いをしていましたところ、実母から劉先生のお話を聞き施術を受けました。この病気は頸椎も原因に深く起因していることを知らされ、劉先生の治療を受けましたところ、一度目の治療から頭痛、頭のモヤモヤ感の軽減を感じ、治療の回数を重ねる度に体調が良くなってきています。当初は自家用車を運転することも大変な状況でしたが今では長距離の運転もできるようになりました。
劉先生は私におしゃいます「若いのに可哀想ね,治して上げるからね、また働けるように治してあげるからね」と。劉先生の卓越した技術と治療効果とお人柄の温かさに感動しました。

劉先生のすばらしい技術で一人でも多くの人を救ってくださることを心より願ます。

病例2首と脳梗塞患者の治療過程

 実はたくさん病気は頸椎症と関連がある

 たとえばなかなか下がりにくい高血圧、不眠症、頭痛めまい、うつ、耳鳴り、不整脈、胃腸が悪いなどなど。。。

 このような頚椎症を持ちながらも以上の症状があった患者がまれにそれらの症状の禍である頸椎症を治ろうと思って鍼灸院にたずねてきます。

  しかし、私は頸椎症を治療する間、このような見たところで治療しにくい病気は頸椎を治療するうちに完全に治させた例がよく出まました。治療者として私の自身までも感動したたことがよくありました

  数日前 上肢のしびれて、首痛みの患者を治療している時ですが彼女は「私の片側の顔のしびれになにか治療方法がありますか」と尋ねられたところ、「これは頸椎症から引き起こしたものかもしれない」と答えて、そして治療が終えてその後、患者は顔の痺れがなくなりましたと教えてもらった。

第2回の鍼治療を受けた後、患者は「顔の痺れがなくなっただけではない、その上、いままでの咽喉頭炎もほとんど治りました」と、しかも彼女は至る所まで治療を受け、なかなか治らなかった持病もよくなり、「刺激のような食品をも食べられるようになりました」と嬉しく教えてくれた。

第3回の治療で患者はまだ「長年の鼻炎を治療してほしい」と頼まれ、そこで特種鍼法で経験のツボを選び、治療しました。

結果として、患者の鼻炎の病状も消えてしまった、その後、効果も安定しているということです。
これは頸椎(首)を鍼治療するとき、痛みを治す時、意外の治療収穫を受け取った話です。

さらに頸椎は健康の禍、健康の要!に認識!

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難治性不妊症・不育症、頭痛めまい、顔面神経麻痺の治療、頚椎ヘルニヤ、むち打ち症、頚肩腕症候群、自律神経失調症、うつ、慢性疲労、などの症状に悩ませた患者からの感動する声をマスコミの取材で多数に取り上られました。

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