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 頭痛、めまい、悪心、嘔吐、心悸、不眠、肩の異常感

 

  • あなたはもし以上の七つの症状の中ではどちらかの症状に悩まれれば、病院に行ってX線写真を撮ってもう必要があると思います。もしかしたらあなたの頚椎の第1、第2(C1C2)すなわち環椎、軸椎に何か問題が出たかもませんという意識を思いつきすか。
  
 長い治療の臨床経験では患者さんがもし治療しにくい,再発しやすい難病のことなら、どこの病院の検査に行っても明瞭できない症状があればこの環椎・軸椎の罪を問うことが多いと思います。
  • 上に七つの症状のほかには
 
頭がぼうっと、くらくらする、忘れぽい、耳鳴り、目がかすむ、目の疲労、顎関節症、憂鬱など。。。。
 
の症状はこの環椎・軸椎のせいにあるかもしれません。   
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脊椎の中でも最も可動性が高く上下左右など様々な方向へ動かすことができる。

 第一頸椎(C1)、第二頸椎(C2)は他の五つの骨と異なる形態をしている。第一頸椎は環椎(Atlas)、第二頸椎は軸椎(Axis)とも呼ばれる。

環椎(C1)と軸椎(C2)は脊柱の中、先頭を切る位置を占める。7個の頚椎のなかではリードする椎骨と言えます。(図の如く)

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 後頭骨/環椎、環椎/軸椎の2か所の骨間だけ、椎間板がないということは、椎体と椎体をつなぐ繊維輪による連結と運動の制約がないので、自由で大きな関節運動ができます。

 実際、頚椎の回旋運動可動域の約半分を後頭/環椎、環椎/軸椎の上位頸椎が演じているのですが、可動域が大きいということは、逆に障害を受けやすい不安定な場所でもあるのです。

環軸椎亜病変の原因として

先天畸形、

ダウン症候群、

強直性脊椎炎、

関節リュウマチなど

急慢性怪我、特に鞭打ちのような損傷、

長年の不良姿勢、

咽頭喉頭部の感染、

もうひとつの重要な原因は

椎周辺の軟部組織、たとえば関節嚢の炎症水腫よるものを見られる。

環・軸椎ずれや半脱臼様ような損傷を現す症状は個人差がある。
 

 ある患者は軽いずれ、脱臼でもひどいめまい、悪心、頭痛など徴候が出ます。これは炎症の重さ、急性発作期、個人差異など関係があると思います。

その代り、写真から見れば患者さんがひどい症状があったじゃないかなと思いますがそうではない場合でもあります。
 

 骨ばかりを狙って治療する整体や治療家がいます、実は手法の調節で環軸椎半脱臼を復位させるのは難しくないと思いますが持続に安定性が低いため、何より頚部の後頭部の軟部組織の平衡を回復させる、しかもその平衡を守る事、ケアなどが治療には大事なことと認識しています。

 この軟部組織を平衡を回復させるのは中国疼痛医学では最近に研究を研究に重ね、医科大学では中国特種鍼法を利用するようになって、この環軸椎半脱臼により良い治療効果を患者さんに世界の治療家に認められいます。

環椎軸椎半脱臼は人の健康にさんざん悪いことを働きました。しかし現状ではこの病気を認識される医療者が少ない。
 

 臨床では上に述べた症状があればもし後頭部で「風池」穴のところで腫れを触られる、
さらに耳の下,下顎角の後で偏移した環椎の横突起、あるいは軸椎の棘突起を触られるとこの環軸椎半脱臼の可能性があると思います。

 確認させるため頚椎の環椎・軸椎のCT側面、前額断像をとってもらいます。

頚原性頭痛めまいに対する劉先生の主な鍼治療法案脊椎損傷では

環軸椎疾患は人間の健康にはすでに病原微生物、精神疾患のほかに第三の発病原因と称される人がいます。脊原性疾病と言われます。

現代では頭脳労働の増加に従ってこの上位頸椎の損傷を増える一方です。健康のためにここでこの病気を認識してもらいたい

あなたの脊椎を、上位頚椎を大事に保護しましょう!  

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頚椎症の治療専門小田原駅前に医学博士、中国名医による日本で唯一特種中国鍼灸法を行い、東京神奈川県の首が痛い方はもとより、全国から患者様が尋ねて来ます。
難治性不妊症・不育症、頭痛めまい、顔面神経麻痺の治療、頚椎ヘルニヤ、むち打ち症、頚肩腕症候群、自律神経失調症、うつ、慢性疲労、などの症状に悩ませた患者からの感動する声をマスコミの取材で多数に取り上られました。

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